計画停電が、通夜や葬儀の開始時間にも影響がでています。
時間を早めてみたり、1時間遅くしてみたり。でも実際は停電しなかったり。翻弄されている人も大勢いるようです。
我が家で先日、計画停電の際に思わぬ出来事に遭遇しました。
予定通りの時刻に停電し、用意してあったろうそくで明かりを灯し、皆で夕食をとっておりました。
普段なら食べ終わると一番に席を立ってしまう私なのですが、部屋にいっても明かりがない。半分諦めながら、両親とろうそくを囲んで一つの部屋におりました。
すると、なんだか穏やかな暖かい、何とも言えない気持ちになりました。電気が無い時代はみんなこうだったのかなって。逆にその時代もいいなって。
そう思ったら、なんだか停電しているこの時間が、とっても暖かい、素敵な時間に思えたのです。蛍光灯の明かりでは話せないこと、ろうそくだとできるんです。不思議だな~。
灯りを消して、ろうそくで食事をとる日。実はすごく大事なことなのかもしれません。
