朝のお勤めを終え、その後本堂・書院の机や柱をを雑巾で拭くのだけれど、掃除の時間というのは不思議と色んな事を考える時間でもある。
今日は、以前先輩から頂いた名詞の裏に書いてあった「牛乳を飲む人よりも、牛乳を配る人の方が健康である」の言葉が頭の中をぐるぐる、ぐるぐる。
お金を払えば、掃除はしてもらえる。境内の草取りもしてもらえる。だけれども、それを自分たちでやろうと、何とかしてみようと試行錯誤する事が実は大切で、お金を払っていつもきれいに整備されていることよりも重要なのではないだろうか。
最近草取りはシルバー派遣のおばちゃん達にほとんど任せきりだった自分に反省。朝食を挟み、30分くらいだけれど、進んで境内の草取りをする。
不思議とすがすがしい気持ちになる。「草取りを頼む人よりも、草取りをする人の方が健康である」といったところだろうか。
ひとつ、新たな発見。
