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2010年1月アーカイブ

年も寒行の打ち合わせの為、有志の近隣寺院が集まり、食事会を兼ねて話し合いを行った。出発する時間、廻るコース、期間中の日程。また、主旨の再確認等をしながら、今月20日から、2月の3日まで、それぞれの寺院を拠点にして太鼓を叩き、町を歩く。

最初は手探りで始めた寒行も、今年で6年目。こうして皆の手で、少しずつ少しずつ、地域に根ざしていければいい。

話は変わって、もしも自分は良かれと思ってしていた事が、人様にしてみたら迷惑と感じられていたとしたらどうだろうか?

実は、今この問題がのし掛かっていて、悩んでいます。。

あまりここではネガティブな事は書きたくないので、読んでくれた方が生きる糧にして頂けるよう、少し時間は掛かるかもしれませんが、自分なりに向かい合って、答えが出たとき、まとめて話そうと思っているので、その時までしばしお待ちください。

聞が大体半分くらい出来上がる。あとは文の構成と写真を入れていく作業。ここまでくればあとはもう一息。

朝、昼と、昨日の七草粥(七草ではないが...)の残りを食べ、年末から溜まっていた事務仕事を一気に片付ける。と同時に、花まつりまで3ヶ月をきったので、出演してくれるアーティストにも依頼の連絡をとる。

今年のメインは、演劇の世界では知る人ぞ知る先生「古屋和子さん」をお招きする。東京の小劇場で長年かけて独自の世界を創り出し、その活動は日本に留まらず、現在は世界を叉に掛け、活動をされている素晴らしいお方。

実は昨年出演してくださった「海老原よしえ」さんのお友達。こうして、つながっていくこと、輪になっていくこと。すごくありがたいことだと思う。

縁は円なり。まーるい地球で繋がっている。

このご縁を大切に、こちらも頑張って準備していきますので、どうぞお楽しみに!

日は七草粥を食べる日。母親に「何で七草粥って食べるの?」と質問すると

「正月はおせちや雑煮で胃に負担が掛かってるでしょ。だから胃を休ませてあげるんだよ」

ふむふむ。なるほど。母親らしい答え。

朝刊を読んでいたら、こんな記事があった「今日は万病の予防と、汚れを浄化させるために七草粥を食べましょう」なるほどなるほど。きっと、どちらも正解なんだろう。

一つの事を見ても、見方を変えれば、見る人が違えば景色は変わる。

仏教では厄年といい、災いが最も起こりやすい歳というのがある。しかし、一方では「気にしすぎだよ」とか終わってみれば「別に何にも起きなかったよ」との声もある。しかし、元をたどれば、これはご先祖様が残してくれた大切なおしえ。

特に働き盛りの男性42歳・女性33歳は大厄と言われているが、あれもこれもと、ついつい欲をかいて頑張ってしまう年齢。しかし、身体は10代・20代というわけにはいかない。暴飲暴食だったり、睡眠不足だったり。自分で自分を守る意味でも、厄年はおしえてくれている。

軽視せずに、大事に過ごすべきだと思う。

ちなみに母親が作ってくれたお粥には、大根とジャガイモのみが入っていた。七草は一切ナシ。。

母ちゃん、胃にはいいけど、これじゃ汚れが取れないじゃん(笑)

後、新聞をつくっていたら、まだ冬休みの子供たちが境内で遊びに来ていた。

「なんかいい光景だなぁ」と思って見ているとインターホンが鳴る。「さては子供のいたずらかな?」と変な想像が脳裏をよぎる。

「ごめんください」「はーい」

出てみると、子供とはまったく関係のない、おばあさんだった(笑)

「塔婆をあげたいんだけど、いいかしら」「はい、もちろん大丈夫です」

「2本でおねがいします」「はい、かしこまりました」

訪ねて来られた方は檀家さんではなく、お亡くなりになった方のお友達の様だった。こうして、塔婆をあげ、線香をあげ、手を合わせることが、きっとお友達に対するこの方の供養=恩返しなんだろう。

そのお二人の間に入って、恩返しのお手伝いをさせて頂けることに「坊さんでよかったなぁ」と、ふと、思えた、貴重な午後のひとときでした。

ちゃんちゃん。

新聞を読んでいたら、近くにある浅間神社では、三が日で29万人参詣者が訪れたという。スゴイ数。ちなみにうちは、せいぜい30人くらいかな。。なんとなんと、浅間神社の約1万分の1!

これもスゴイことだと思う(笑)

初詣というと、やっぱりお寺よりもみんな神社って感じなのかな?

今年一年の安全と健康を願うのなら、是非菩提寺で!と檀家さんには勧めてはいるのだけれど、やっぱり浅間神社の方が華やかだし、何より楽しそう。そう考えると、なかなかこちらに向いてもらうのは難しい気がする。

今日も、届いた年賀状の返信を出し、日頃からお世話になっているところに新年の挨拶に伺い、途中コンビニで「生姜チャイ」という新商品を買って暖まり、そしてこれから昨年から習い始めた「合気道」に行って心身統一してきます。

それでは。

寺のことを、もっと分かりやすく、身近に感じてもらうために、新春号の新聞を作っている。

やろたい事はたくさんあるのだけれど、いざ、限られた文字数の中で文章にしてまとめたり、伝わりやすい言葉を選んでいくことは、とても根気のいることに気がつかされます。

せっかく出すのだから、できるだけ解りやすく、読みやすく。

さらに、読んでくれる人の心を打つものでなければ。そう思って奮闘していると、大事な時間がどんどん過ぎていく...。

今回は、妙泉寺の新行寺、「節分会」について大きく取り上げてみようと思っています。

できるだけ早くお手元にとどく様にがんばりマスのでお楽しみを!

賀状を頂いた方に、できるだけ自分らしい感情を込めて返信を出そうと、一枚一枚筆で書くようにしている。

その時に、その人の顔を思い出して、「今かけてあげたら喜ぶだろうなぁ」という一言を必ず添えて出すようにしている。

というのも、印刷だけの年賀状もらっても、なんか機械的で寂しいですものね。

そんなことを思いながら、箱根駅伝を見てコタツにあたり、みかんを食べて、筆を持ち、またみかんを食べて筆を持つ・・・

やっぱりお正月っていいですよね。

明日からは、いよいよ日常が始まりますね。

みなさんにとって、良い一年でありますように。

けましておめでとうございます。

みなさん初詣はお済みですか?

神社もいいですが、ご先祖様の眠っている菩提寺へのご参詣もお忘れなく。

今年は色んな意味で、飛躍の年にしたいと思います。

皆さんも、大きな夢と、希望を持って、良い一年にしていきましょう!

どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。

 

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