縁あって、檀家のお宅でお昼をいただく。こうした席というのは、檀家と本音で語れるところがうれしい。
普段、お経だけの時にはなかなか話せないこと、いつもより、一歩踏み込んだ会話ができる。ただ、私がしゃべると言うよりも、ほとんどが質問攻めに合うか、一方的に話を聴くことが多くなってしまうのが正直なところだが、それでも必要とされていると思うとそれだけでもうれしい。
気軽に話せたり話しかけやすい人というのは、きっと必要とされ、それだけで得をしているんだなぁと思う。
別にキャラを作れとは言わないが、声をかけてもらえるようにする努力。「聴いてもらえるな」と安心して話をしてもらえる努力はできる。
きっとその積み重ね。じっくり時間をかけて、地に足をつけて、こつこつとやっていきたい。
