月に1度、近隣のお坊さんが集まって、お経を読む「読誦会」を行っている。約4年前から、毎月約2時間。みっちりと行う。また今回は巡りめぐって妙泉寺が会場となる。
ただ一人で読む朝晩のお経と違い、読み癖に気づく良き機会でもあり、声の出し方、木証のペース・音の強弱などを再確認する機会にもなっている。
また、何よりこうして志を同じくして集まって読むことで、結束力・意識の向上。更にお経を読むことが、自然と習慣づくというのも大切な要素だと思っている。
こうして、参加した各寺院を開かれたお坊さんから、現在に至るまでお寺を守ってくださったお坊さんのご供養、そしてお檀家さん、ご先祖様をはじめ、それぞれが心に思いあたる、できる限りの魂の供養も同時に行う。
前にも少し触れたが、供養をするということは、決して自分のためにするんじゃない。お世話になった方、恩ある方へのせめてもの、気持ちばかりの「恩返し」なのだ。
そうして、いつか自分たちが旅立つ前に、一つでも多くの恩を返せていけたら、ご先祖様に少しでも喜んで頂いて旅立ちが出来たら...
そう願いながら手を合わす。これが、「合掌の心」なのです。
この主旨のもと、来月も読誦会を行う。

遅ればせながら過日はお疲れ様でした。
たまに木柾うたせてもらうと、自分が如何に自分の読み
癖で読んでるかがよく判ります(-_-;)
たったの四人でも大変なのに、それ考えると全木さんは
ホントすごいですねぇ!
さくいちさん、コメントありがとうございます!ならびに、焼きそばごちそう様でした。
そうですねぇ。4人を揃えて読むだけでも大変なのに、確かに全木さんはすごいです。自分の非力が良く分かりました。
来月は興徳寺さんですね。急に寒くなりましたけど、お互いコツコツ頑張りましょう!