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漢詩

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岡の教育会館というところで、漢詩の会に参加する。漢詩とは中国から伝わった漢字だけで作る詩句。

今の自分と素直に向き合い、感じたこと、思ったことを最大限に28文字で表現する。漢詩を作ることで「自分の気持ちが確かになる」そうだ。

そこに、嘘・偽り・背伸び...良く見せようとする気持ちは一切いらない。求められるのは「等身大の素直な気持ち」これ以上でもこれ以下でもいけない。

あとはこの思いに、ただ漢字をあてていく。

我々坊さんはお経を読んでいるので、漢字の羅列には慣れている。しかし、それを一から作ろうとすると、たった28文字だというのに、もの凄い大変だということに気づかされる。

今から2500年前、6万9千384文字の漢字だけでつくられた「法華経」この作られた過程を考えると、例えようもないほど、あらためて頭が下がる。

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このページは、川手正順が2009年10月 9日 22:59に書いたブログ記事です。

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