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生に二つ選択枠があるとしたら、どちらを選ぶだろうか。

長男として家業を継ぐべきか。自分のやりたい道をとことん目指すべきか。

今から8年前、自分はこの選択を迫られた。迷いに迷ったあげく出した答えは「やりたい道」ではなく「家業」だった。その答えに一番背中を押したのが、家族の期待だった。自分が継いでくれることを何よりも望み、それを首を長くして一番の楽しみに待ってくれている。

もしあの時、家族の期待を裏切って、自分のやりたい道に進んでいたとしたら...。今の自分からは想像し難いが、おそらく今頃、悩み、苦しんでいたのではないかと思う。

人は、人の期待に応えたいという本能を備えている。その期待に、自分は応えた形になった。出した答えに、今は後悔していない。気がつくと、8年という時間が自分の葛藤を穏やかにしてくれていた。

もしも、今人生の道に迷っている人が目の前にいたら、自分は胸を張ってこう言いたい。

「待ってくれている人の期待に応えてみてはどうですか」

そのあとは、後ろを振り返らず、自分の手で切り開くしかない。

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コメント(2)

そうですね、私も、20歳過ぎの頃人生の師匠に、最初に教わったことは「後悔しないかどうか」ということでした。

そして、僕は思うところがあって、あえて、家業を直接は継がない方向を選びました。当時はだいぶ色々言われたものでした。でも、決めた以上は後悔しない。今となっては、その時の決断は間違っていなかったと思っています。

やがて、10年たった今、外堀から、結果的に家業を助け、家業を発展させられるきっかけとなる事業に取り組み始め、少しずつ形が生まれ始めてきています。

そして、今後、純粋に継ぐというよりは、新たな事業を加えてリニューアルし、家業の再創業ができるよう、画策しています。

自分は、自分の運命の創造主。

自ら切り開くべし、という川手さんの言葉に心から賛同します。

もっちさん、いつも熱いコメントありがとうございます!
お互い長男ですものね。話が合うわけですよ(笑)

そうですね。一度決めたら結果がでるまでとことんやる。
そして出た答えには「決して後悔しない」

もっちさんは家業に対して、当時は遠回りのように見えたかも知れませんが、今となっては最短距離を歩んでいたのかもしれませんね。

もっちという人物、これから先も要チェックですね!また温泉いきましょう。

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このページは、川手正順が2009年9月29日 23:31に書いたブログ記事です。

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