朝のお勤めをし、しとしとと雨の降る中、姫路駅まで送ってもらう。新幹線で博多に着き、そこからは各駅停車で二日市まで。目指すは「観世音寺」天台宗九州一の由緒寺院である。
寺への参道を歩いていると、何やら絵描きが寺の風景を描いている。よく見ると、電線やら近代的な建物やら、邪魔なものが一切ない。きっとここ何百年と変わらない景色なんだろう。境内に入ると、幾つかのお堂が出迎えてくれた。先ずは本堂で手を合わせ、それぞれのお堂でも参拝を済ます。
ただ、ひとつ残念なのが、境内が雑草やら落ち葉で汚かった。どんなに歴史や文化のあるお寺でも、境内が汚いというのは、それだけでイメージが悪い。遠くから眺める絵描きにはいいかもしれないが、純粋な心を持って境内まで入って参拝される方には、そこの住職の考え方から、寺の行末までも見えてしまうような、そんな気がした。
いきなり一発目から、いろんな意味で考えさせられた、いい経験になった。
続いて、再び各駅で今度は久留米へ。駅前で久留米ラーメンを一気にかき込み、今度は臨済宗の「梅林寺」へ。駅から10分ほど歩くと、近代的な入口とは裏腹に、門をくぐるとそこには歴史と趣をを感じさせるお堂が立ち並ぶ。ここは、現在でも厳しい戒律のもとで修行に明け暮れる雲水たちの姿が見られる、由緒ある寺院でもある。
米を炊く大きな釜や坐禅をする禅堂も拝見させて頂いた。ここには「道場」という言葉が良く似合う。また、お寺から自然と湧き出る生き生きとした活気も感じた。
やはり寺には「修行」という言葉が良く似合う。心を清め、身体を鍛え、それが信仰となってその人を支えてくれる。そんなお寺を目指したいと誓い、本堂で合掌。
駅に戻り、急行で諫早、各駅で大村。実はここにも同級生が住んでいる。今川君だ。彼も先日壱百日の荒行を終え、少し体調を崩していたのだが、嫌な顔一つ見せず、親切に長崎を案内してくれた。
貴重な「濃い時間」を過ごす。最後にちゃんぽんで締め、あっという間に二日目も終了。

先日は 人吉に お越し頂いて 大変ありがとうございました
とても 和やかな空気を 久々に味わいました(笑)
道中お気をつけて お巡り下さいね
たまに こちらに 遊びに来ます
では
ぽっちゃりさん、早速コメントありがとう。
お子さんが総合格闘技をやっているのにはびっくり!
お身体気をつけて頑張ってくださいね^^
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