ここ何十年とほったらかしにしていた竹やぶを、4人がかりで一気に切っていく。
チェーンソーで一人が倒し、もう一人が倒した竹を引っ張って幅5メートルに切っていく。あとの二人が枝を落とし、トラックにひたすら積んで運んでいく。
天気予報では午後から雨と言っていたが、朝から快晴。お日さまにグングン体力と水分を奪われていきながら、部活でグランドで走り回ってっていたあの頃と比べながら、日頃の運動不足をしみじみと実感する。。
朝の8時から開始して一時間ごとに15分の休憩をはさみ、夕方5時半までひたすら切って、なんとか200本。町から出る補助金の最高限度額本数はなんとかクリアできた。
作業を終えて、お墓に上って上から景色を眺めると、富士山が今まで見えなかった場所からもバッチリ見えるようになっていた。お墓を以前から購入されていた方には、本当に喜んでいただけると思う。
しかし、今回切ったのはまだほんの一部分。これからまた何度かに分けてやっていく予定だが、やってみて改めて感じたが、決して楽な作業ではない。
毎回業者に依頼していたらエライ金額になってしまうし、この寺にそんな金はどこにもない。檀家さんの協力を得たいが、こんな竹の間伐に興味を持って手伝ってくれる方がどれだけいるだろうか。
夢と現実・・・。またひとつ、大きな壁の存在を知った。
